その辺りで見た野鳥

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2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

カルガモ

カルガモ(軽鴨、Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。 a a 形態 全長53-63センチメートル。翼開長83-91センチメートル。全身の羽衣は黒褐色。 分類 本種の学名は、日本産鳥類目録改訂第7版で Anas poecilorhyncha から Anas z…

タマシギ 雌

タマシギ(珠鷸:学名Rostratula benghalensis)とは、チドリ目タマシギ科に分類される鳥類の一種である。 ちなみにタマシギ科は1属2種のみ。 少し前に、この辺りを結構、探し回ったんですが・・・ これ位、ハスの葉が大きくならないと見れないんですかね~…

ミサゴ

ミサゴ(鶚、雎鳩、雎、鵃。学名: Pandion)は、鳥類ミサゴ科ミサゴ属の総称である。 魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名がある。1種または2種が分類される。 手持ち撮影 他、画像・・・ 少し遠いですが・・・ レンズが軽いので・・・ミサゴ位…

ミサゴ

ミサゴ(鶚、雎鳩、雎、鵃。学名: Pandion)は、鳥類ミサゴ科ミサゴ属の総称である。 魚を捕食することから「魚鷹(うおたか)」の異名がある。1種または2種が分類される。 飛び物専用レンズ・・・ EF400mmF5.6L USM 試し撮り 結構、綺麗に撮れるじゃない…

ウズラシギ

ウズラシギ(鶉鴫、学名:Calidris acuminata)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。 未だ居た・・・ウズラシギ・・・ 5月11日にアップした個体と同じだと思いますが?・・・撮影は5月8日・・・ 既に、2週間以上滞在?して居るのかな~?…

翡翠 雄

カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)は、ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に分類される鳥 の一種。水辺に生息する小鳥で、鮮やかな水色の体色と長いくちばしが特徴で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニド リ(翠鳥、鴗)と呼ばれること…

ブッポウソウ

ブッポウソウ(仏法僧、Eurystomus orientalis)とは鳥綱ブッポウソウ目ブッポウソウ科に分類される鳥である。 同じ巣箱で交代で抱卵していましたが・・・ 2羽とも、マーキングしてありました・・・ こちらは、橙が右足に・・・ 野鳥の会で何か調査している…

アマサギ

アマサギ(猩々鷺、飴鷺、Bubulcus ibis)は、鳥綱コウノトリ目サギ科アマサギ属に分類される鳥類。 本種のみでアマサギ属を構成する。 余り撮影に行かない野鳥ですが・・・偶々いたので ・・・ 未だ、遣って来たばかりなのか?・・・長旅の疲れで・・・(/…

キアシシギ

キアシシギ(黄足鴫、学名:Tringa brevipes)は、チドリ目シギ科に分類される鳥の一種。シギの仲間である。 その名前の由来は、足が黄色いことから。 蓮田のキアシシギ・・・ a 河口のキアシシギ・・・ a 分布 シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖…

フクロウ

フクロウ(梟、鴞、学名:Strix uralensis Pallas, 1771)は、フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される猛禽類で ある鳥類の一種。夜行性であるため人目に触れる機会は少ないが、その知名度は高く、「森の物知り博士」、「森の哲学者」などとして人間に親…

ウズラシギ

ウズラシギ(鶉鴫、学名:Calidris acuminata)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。 a a 形態 成鳥で全長20cm程度、翼長は15cm程度となる。 名前の由来は、ウズラぐらいの大きさであることから。 分布 ユーラシア大陸北東部のツンドラ地帯で繁…

ハチクマ

ハチクマ(蜂熊、八角鷹、蜂角鷹、学名:Pernis ptilorhyncus)は、鳥綱タカ目タカ科ハチクマ属に分類される鳥類 の一種である。ハチクマの和名は同じ猛禽類のクマタカに似た姿でハチを主食とする性質を持つことに由来する。 ミサゴを撮影していると、遥か上…

亜種チュウダイサギ(夏鳥)

チュウダイサギ (Ardea alba modesta )は、コウノトリ目サギ科に分類される鳥。 a a 形態 体長は 90cm ほどで、日本ではアオサギと並ぶ最大級のサギ。全身の羽毛が白色。白鷺の一種。 雌雄同色。全体が白色で、脚と首が非常に長く、くちばしも長い。足は全体…

ミサゴ

ミサゴ(鶚、雎鳩、雎、鵃。学名: Pandion)は、鳥類ミサゴ科ミサゴ属の総称である。魚を捕食することから 「魚鷹(うおたか)」の異名がある。1種または2種が分類される。 w( ̄△ ̄;)wおおっ! 大物ゲット~~~・・・ いくら何でも・・・大き過ぎd(^-^) デ…

サルハマシギ

サルハマシギ(猿浜鷸、学名:Calidris ferruginea)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。 全部で5羽居ました・・・ もう少し赤くなるまで居てくれれば良かったのですが・・・ 4日間滞在で抜けたみたいです・・・ 分布 シベリア北部の北極圏…

チュウシャクシギ

チュウシャクシギ(中杓鴫、学名Numenius phaeopus)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種。 その名前の由来は、大きく下にそったクチバシ。 a a 分布 ユーラシア大陸と北アメリカの寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季はアフリカ、中東、イン…

ソリハシシギ

ソリハシシギ(反嘴鴫、学名:Xenus cinereus (Güldenstädt, 1775) )は、チドリ目シギ科ソリハシシギ属に分類 される鳥類の一種。 砂浜を・・・ 久しぶりに見た・・・ 飛翔~ 左右はチュウシャクシギ、中・・・ソリハシシギ 分布 ユーラシア大陸の高緯度地…

カンムリカイツブリ

カンムリカイツブリ(冠鳰、学名:Podiceps cristatus)は、カイツブリ目カイツブリ科カンムリカイツブリ属に 分類される鳥類の1種。 藝術は爆発だ~~~・・・ 頭が爆発してます・・・ 今度は結構、冠羽と頬羽が開いてるかな?・・・ 3年位前から越夏して…

サルハマシギ

サルハマシギ(猿浜鷸、学名:Calidris ferruginea)は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種である。 a a 分布 シベリア北部の北極圏で繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬 する。日本では、旅鳥として春…

コムクドリ 雄

コムクドリ (小椋鳥、学名:Sturnus philippensis) は、スズメ目ムクドリ科に分類される鳥類の一種である。 a a 分布 千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡りをおこない越冬する。 日本では夏鳥として北海道、…